大正

女子教育の普及を志し、本校の前身である新発田工芸女学校創立。

本校の創立者である佐藤要吉先生は、明治3年生まれ。小学校時代は「夜明け前」の著者、島崎藤村と同じクラスで学びました。その後、慶應義塾大学文学部に入学、福沢諭吉から直に教えを受けました。卒業後は中学校勤務を経て、明治36年から新発田高等女学校(現西新発田高校)の初代校長を務め、大正4年に退職。「これからの日本は教育が大事。とりわけ女子教育の普及が必要」との思いから、大正5年(1916年)に新発田工芸女学校を創立しました。2年前の1914年には第一次世界大戦が、翌年の1917年にはロシア革命が起こっています。本校が産声を上げたのはそんな時代でした。4月、裁縫技能の修得を目的として、教職員3名・生徒60名で、仮校舎での授業を開始。10月1日に新校舎が完成し移転開校式を挙行、この日が後に創立記念日として制定されました。





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